Apart from Yuki, are there other artists you like very much?

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More Psychic Lover + Suara:

https://twitter.com/YOFFY_Psychic/status/470187400686096384

一部ラストのBUSHI★7も大興奮!V-ROAD最高でした^_^ 舞台裏は転換に大忙しで、七人で撮影はできなかったけど(*_*)サイキックラバー、Suaraさん、もりし〜と¥Go Fight!! pic.twitter.com/KQvXpi0JX6

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There are few artists that I love as much as Kalafina (though they are always my #1:dote:)

LiSA is one of them. I just love her style, her energy, her determination, her voice, everything about her is amazing. It's sad that she's always debased as an Anison singer because her music isn't just that. She can also perform sweet ballads such as Boku no Kotoba de or Winding Road or let her rock side show in songs like Rock-Mode or Egoistic Shooter.

Lately I'm really getting into Maon Kurosaki's music but her music is growing on me.

Then, I'm also in love with Of Monsters and Men, an icelander band that plays indie and alternative rock. I suggest listening to Little Talks, King and Lionheart or Mountain sound.

Also Ellie Goulding is one of my favourite artists even if lately I'm losing interest in her music. She's known for being the queen of electropop. I usually don't like that kind of music but her unusual voice and her songs' beautiful lyrics (Human as an example) made me love her.

Last but not least we have Annalisa Scarrone. Her style is unique and her vocal skills are great. Unfortunately, in Italy she's not really appreciated.
 
Last edited by a moderator:
^ Maon Kurosaki seems to get on well with everyone (including Kalafina, Chiaki Ishikawa, Minami Kuribayashi, Ray, Mikako Komatsu, Iori Nomizu, Yuuka Nanri, Eri Kitamura).
 
Ichirou Mizuki just tweeted an old photo (Isao Sasaki, Mitsuko Horie and Ichirou Mizuki):

これは懐かしい写真を発見。今と変わらないな〜〜〜ウッソლ(◉◞౪◟◉ )ლ 

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Another article about a concert of Ichirou Mizuki and Mitsuko Horie:

http://anime.excite.co.jp/report/rid_E1403166629128/pid_1.html

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6月15日(日)・よみうり大手町ホールを舞台に、水木一郎と堀江美都子のふたりによるイベント・コンサート「ふたりのアニソン 歌のあゆみ」が開催された。
アニソン界を常にリードしてきたふたりによる本コンサートが10周年を経て、装いも新たなスペシャルバージョンになり、アニソンのあゆみを振り返る。
その日の模様を、ここにお伝えしよう。
TEXT:長澤智典

アニソンは人と人とを繋ぐ力を持った音楽文化!

「アニソンは人と人を結ぶ力がある」
「アニソンは国境を越え、人と人との心を繋ぐツールになれる」

そのテーマをもとに、今回のイベントを仕掛けたのが、この日の司会も担当した、読売新聞社の鈴木美潮プロデューサー。大手町から文化を発信するために誕生した“よみうり大手町ホール”。
同ホールでのイベントにアニソンを組み込んだのも、鈴木美潮プロデューサーが「アニソンは、日本から世界へ発信していくうえで顔となる文化」という確信と 自信を持っているからこそ。しかも、同ホールでの初のアニソン・イベントへ水木一郎と堀江美都子を起用したのも、このふたりこそ、40年以上に渡ってアニ ソンという文化を育成し、文化の発展へ今でも貢献し続けている先導者たちだからこそ。

10月12日(日)には、通算12回目のコンサートをよみうり大手町ホールで開催することも決定している「ふたりのアニソン」は、水木一郎と堀江美都子の両氏が、長く続けているコンサートだ。
ただし今回は、タイトルへ「歌のあゆみ」という言葉も加えているように、いつものシリーズ・コンサートとは多少、趣を変えて実施。言葉通り、ふたりのアニソン・シンガーとしての歩みを通し、アニソン文化や歴史を、楽しみながら検証していく趣旨が盛り込まれていた。

様々なテーマを掲げたブロックを通し、アニソンの魅力と歩みを紹介!

イベントは、水木一郎・堀江美都子のデュエットによる『キミが創る詩』から幕を開けた。以降は、ブロックごとにテーマを設けて進行。

「ふたりのデビュー曲」コーナーで『紅三四郎』(堀江美都子)と『原始少年リュウが行く』(水木一郎)が歌われれば、「代表曲」コーナーでは、『マジン ガーZ』(水木一郎)や『キャンディキャンディ』(堀江美都子)が登場。『コン・バトラーVのテーマ』(水木一郎)では、会場中の人たちが「V・V・ V!」とポーズ。『ひみつのアッコちゃん』(堀江美都子)では、誰もが知るあの呪文も唱えてくれた。

「アニメブーム」を牽引した曲として『キャプテンハーロック』(水木一郎)や『花の子ルンルン』(堀江美都子) を届け、いまだに色褪せない名曲の良さを伝える。「最新ナンバー」コーナーでは『セーラースターソング』(堀江美都子)や『ピザ パスタ ピザ のうた』(水木一郎)をそれぞれ披露し、今でもアニソンの文化へ新しい刺激を与えていく姿勢も見せてくれた。

「弦楽カルテット」を背景に歌うコーナーでは『恋は突然』(堀江美都子)や『ルパン三世愛のテーマ』(水木一郎)を、4本のストリングス系の楽器の音色を 活かしたアレンジのもと、じっくりと歌いあげてくれた。アレンジ次第で様々な表情を見せてくれるのも、アニソンの特色のひとつと実感。

「スペシャルメドレー」コーナーでは『おれはグレートマジンガー』(水木一郎)や『けろっこデメタン』(堀江美都子)という、人気ナンバーを1曲ずつ交代 しながら、ときには互いにコーラスを入れたり踊ったり、フルに参加する形を取りながら進行。場内の人たちも、次々と流れる名曲の数々に大熱狂!

「メッセージ・ソング」のコーナーでは、堀江美都子が『キミのひかり』を。水木一郎が『東北合神ミライガー』を歌い、東日本大震災のことを忘れることな く、ずっと復興の手伝いをしていくこと、そして未来を創る子どもたちにエールを送り続けることを宣言。改めてアニソンや特撮ソングには、人の心を動かす強 い力があることを実感した。

最後は『CROSS FIGHT!』をデュエット。アンコールを含め、全部で33曲も披露。会場に訪れたファンたちにとっては、どれも馴染み深い楽曲ばかり。舞台上から歌が流 れるたびに「Z!」「V・V・V!」など歌詞に合わせた掛け声や合唱をステージ上に返していたのも、ふたりのライブでは、お馴染みの光景。むしろ、一緒に 参加して楽しめるからこそ、ふたりのライブに足を運んでいる人たちばかりとも言えようか。

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まさかまさか、水着写真まで登場??!!

曲間には、司会の鈴木美潮プロデューサーが登場。
読売新聞社主催のイベントだけあって、水木一郎・堀江美都子の両氏が生まれた日や、デビューした日の新聞記事など、ふたりのいろんな記念日に合わせた新聞 記事が紹介された。水木一郎の生まれた日に、米の配給が新聞の記事になっていたのには、水木一郎本人が衝撃を受けていた。
他にも、ふたりの若かりし頃の写真や、レコードのジャケット写真を多数紹介。ふたりの、活動初期頃のステージ姿はもちろん、堀江美都子に至っては、10代 の頃の愛らしい表情の写真から、水着姿まで紹介された。さすがに本人は、水着姿には照れていたが、会場に足を運んだファンたちは大興奮状態だった。

歌う前には、それぞれの楽曲の思い出話や、当時のふたりのエピソード話もいろいろと紹介。気がついたら、アッという間の3時間強が経過。40年に渡りアニ ソン界を牽引してきたふたりの話は尽きることがなく、合わせて2000曲を越える楽曲を歌いきることも難しい。限りある濃密なひとときに歴代の人気アニソ ン・ナンバーの数々を耳にすることで、いかにアニソンが語り継がれるべき文化なのかを、笑顔になりながら改めて感じさせられた。

ひとりひとりがアニソンの歴史の証言者!

アニメソングが誕生してから、すでに50年近くの歳月が経過している。しかもその音楽は、今や世界中に伝播し続けられていれば、世界中で、二世代・三世代 に渡って同音楽文化が浸透している。その歴史を、リアルな形で伝え続けている水木一郎と堀江美都子の存在の偉大さを改めて実感。この日のコンサートのよう に、誰かが歴史を持った文化として紹介し、後世へ伝え続けていくことの大切さも改めて感じさせられた。

音楽の教科書はあっても、アニメソングの文化歴史を伝える教科書は存在していない現在。とはいえ、ネット上には無数の「自分の体験を通した歴史」が点在し ている。それをまとめあげる仕事も必要なことだが。同時に、ひとりひとりが体験してきた経験や知識を、ネット上に残しておくことも、未来へ文化財産を残し ていくうえでは大切なこと。ぜひ、あなたなりの視点で、アニソンという文化をネット上に書き記していただきたい。アニソンが時代を越えて継承される音楽文 化である以上、それを享受する側の文献も必要になっていく。その手がかりに、水木一郎・堀江美都子両氏が歌を通してアニソンの神髄を伝え続けているのと同 じように、あなた自身の感じたままを伝えていただけたら嬉しい限り。そんなことさえも感じた、この日のコンサートだった。

セットリストと各種リンク集は次のページ→→→

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「ふたりのアニソン 歌のあゆみ」セットリスト
M01.キミが創る詩
M02.たたかえ!ガ・キーン
M03.戦え!七人ライダー
M04.紅三四郎
M05.原始少年リュウが行く
M06.マジンガーZ
M07.コン・バトラーVのテーマ
M08.キャンディキャンディ
M09.ひみつのアッコちゃん
M10.ぼくらのバロム1
M11.アクビ娘
M12.キャプテンハーロック
M13.花の子ルンルン
M14.セーラースターソング
M15.ピザ パスタ ピザ のうた
M16.あしたがすき
M17.グローイングアップ
M18.恋は突然
M19.ムーへ飛べ
M20.セイリング未来へ
M21.ルパン三世愛のテーマ
M22.おれはグレートマジンガー
M23.緑の陽だまり
M24.バビル2世
M25.けろっこデメタン
M26.地獄のズバット
M27.魔女っ子チックル
M28.はるかなる愛にかけて
M29.ボルテスVの歌
M30.キミのひかり
M31.東北合神ミライガー
M32.CROSS FIGHT!
EN1.Dear Friend

水木一郎 公式サイト http://www.mizuki-spirits.com/
水木一郎 公式facebook Page https://www.facebook.com/aniki.IchiroMizuki
水木一郎 公式twitter https://twitter.com/aniki_z
堀江美都子 公式サイト http://www.micchi.net/
堀江美都子 公式ブログ http://blog.excite.co.jp/mitsuko-horie
鈴木美潮 公式Twitter https://twitter.com/340age26
コロムビア 公式サイト http://columbia.jp/
コロムビア内「水木一郎」ページ http://columbia.jp/artist-info/mizuki/
コロムビア内「堀江美都子」ページ http://columbia.jp/artist-info/micchi/
YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/culture/special/donna/
鈴木美潮 コラム連載中! 読売プレミアム http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/list_mishio
よみうり大手町ホール 公式サイト http://yomi.otemachi-hall.com/
 
http://blog.getchu.com/archives/52073996.html

2014年06月25日

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島みやえい子、ASUKA、marina、彩音が出演&コラボも! 札幌アニソンイベント「きゃらそに3」オフィシャルレポ

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2014 年6月15日(日)、北海道のライブハウス札幌DUCEにてアニソン系ライブ&DJイベント「きゃらそに3」が開催されました。
第1部のライブパートには、地元・札幌を中心に活動する島みやえい子さんとASUKAさん、そして彩音さん、marinaさんの全4人のアーティストが登場しました。こちらのオフィシャルレポートが届きましたのでご紹介です。
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トップバッターは、前回に続いて「きゃらそに」に2回目の登場となる島みやえい子さん。「ヲタ芸打っても大丈夫だよー!どんどん盛り上がってね!」というMCと共にスタートしたライブでは、「Drowning」「奈落の花」「ひぐらしのなく頃に」「銀河の子」などを迫力たっぷりに披露します。

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続くASUKAさんは、5月にリリースされたばかりのTVアニメ「ノブナガ・ザ・フール」新エンディング主題歌シングル「蘭(RAN)」と、そのカップリング曲「To be continued」、MELLのカバー曲「Red Fraction」 の3曲を熱唱。MCでの天然トークとは真逆の力強いボーカルでファンを魅了しました。

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アニメ「Angel Beats!」の作中バンド「Girls Dead Monster(ガルデモ)」の初代ボーカルとしても知られるmarinaさんのライブでは、ガルデモの名曲「Alchemy」の他、marina名義で5月にリリースしたニューシングルから「Hug」「Hug」「The truth」「To you」、更に、7月31日発売予定のPS Vita用ゲーム「解放少女SIN」新OPテーマ「エテルナ」を歌いました。

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ライブの最後には彩音さんが登場。島みやえい子さんと一緒に出演するイベントという事で選曲したという「ひぐらしのなく頃に」関連の名曲「コンプレックス・イマージュ」「嘆きノ森」。更に、劇場版「STEINS;GATE」EDテーマ「いつもこの場所で」、7月30日発売のニューシングルから「Headway! Buccaneers」など全10曲を熱唱しました。

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ラストは、彩音さんが歌うゲーム「G線上の魔王」挿入歌「Close Your Eyes」を出演者全員でコラボレーション。ここでしか見れない4人の貴重なステージに会場に詰めかけた観客も酔いしれました。

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■関連サイト
「きゃらそに」公式サイト
島みやえい子 公式サイト
ASUKA PROFILE
marina公式サイト
彩音 公式サイト
 
Yoffy (Psychic Lover) on Angela's radio show:

http://blog.excite.co.jp/yoffy4649/22151316/

+ + 犬死には御免だぜ!+ + サイキックラバー YOFFY's DIARY
blog.excite.co.jp/yoffy4649

angelaのsparking!talking!show!」
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angelaのお二人の冠ラジオ番組「angelaのsparking!talking!show!」に出演させていただきました!(^-^)
アニソンデビューほぼ同期なangelaさん、楽しくトークさせていただきましたよ(^-^)/

是非チェックしてね!!

◇6/28(土)~ ゲスト:YOFFY
東海ラジオ放送,ラジオ関西:土曜日22時30分~
KBC(九州朝日放送):土曜日23時25分~
RBCラジオ(琉球放送):土曜日25時30分~
DateFM(エフエム仙台):日曜日21時30分~
山陽放送:日曜日23時~
FM FUJI:日曜日22時30分~
 
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