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F-triplet-0723
Guest
I’m a Yuki Kajiura’s fan.
I know some English words and phrases, but that's all.
So please translate the text and read it!!
canta per me.netの日本人会員です。
恐らく日本人のkalafinaファン以外には何故メンバーの脱退が起きたのか分からない人も多いだろうと思い、事件の詳細を綴らせていただきます。
なお、英語はあまり得意ではないため、日本語で書いていきます。
グーグル翻訳か何かで訳して見てくださいm(_ _)m
事件はKalafinaのファンクラブが梶浦由記さん個人のファンクラブ「FJ CLUB」から独立したことから始まりました。
それまではFJCからKalafinaのLIVE優先チケットの申し込みや発行された会報の受け取りなどが出来ていたのですが、去年4月に突然Kalafinaの個別ファンクラブ「harmony」が発足されたのです。
それ自体は何もおかしくはないのですが、プロデューサーである梶浦由記さんはなんのコメントもせず、harmonyのTwitterアカウントもフォローしていませんでした。
また、梶浦由記さんのTwitterアカウントで彼女にしては珍しく人間関係の悩み・不満などのつぶやきが増えていたのも今にして思えば事件の兆候の一つと言えるでしょう。
それから2017年の12月22日に梶浦由記さんが所属するスペースクラフトからの独立が報じられました。
記事では「昨年9月に開催したカラフィナの武道館公演までは梶浦氏を育てた音楽プロデューサーA氏が現場を担当していたが、女性幹部に交代。音楽の方向性の違いなどで、梶浦氏と女性幹部の間でトラブルになっていたという。今年6月にA氏が事務所を退社したこともあり、音楽スタッフの1人は「梶浦さんは女性幹部との折り合いがよくなかった上に、芸能界に引っ張ってくれた恩人がいなくなったことで退社を決意したようです」と報じており、またkalafinaが年間10億近くの利益を生んでいたことが明らかになりました。
引用元:
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/23/kiji/20171222s00041000445000c.html
そして今月、Kalafinaのメンバー、Keikoが脱退することが発表されました。
Keikoは去年12月28日にkalafinaの商標登録を行っており、Kalafinaというグループをとても大切に思っていることが伺えます。
商標出願ページのスクリーンショットが乗っているツイート:
https://twitter.com/ak1aims/status/973315000256249856?s=12
keikoの脱退により、CDの発売やLIVEの予定は全て白紙になり、事実上のKalafina解散という誰も望んでいない結末となってしまいました。
以上が事件の詳細です。
この文が皆さんの役に立つことを願いますd(^_^o)
I know some English words and phrases, but that's all.
So please translate the text and read it!!
canta per me.netの日本人会員です。
恐らく日本人のkalafinaファン以外には何故メンバーの脱退が起きたのか分からない人も多いだろうと思い、事件の詳細を綴らせていただきます。
なお、英語はあまり得意ではないため、日本語で書いていきます。
グーグル翻訳か何かで訳して見てくださいm(_ _)m
事件はKalafinaのファンクラブが梶浦由記さん個人のファンクラブ「FJ CLUB」から独立したことから始まりました。
それまではFJCからKalafinaのLIVE優先チケットの申し込みや発行された会報の受け取りなどが出来ていたのですが、去年4月に突然Kalafinaの個別ファンクラブ「harmony」が発足されたのです。
それ自体は何もおかしくはないのですが、プロデューサーである梶浦由記さんはなんのコメントもせず、harmonyのTwitterアカウントもフォローしていませんでした。
また、梶浦由記さんのTwitterアカウントで彼女にしては珍しく人間関係の悩み・不満などのつぶやきが増えていたのも今にして思えば事件の兆候の一つと言えるでしょう。
それから2017年の12月22日に梶浦由記さんが所属するスペースクラフトからの独立が報じられました。
記事では「昨年9月に開催したカラフィナの武道館公演までは梶浦氏を育てた音楽プロデューサーA氏が現場を担当していたが、女性幹部に交代。音楽の方向性の違いなどで、梶浦氏と女性幹部の間でトラブルになっていたという。今年6月にA氏が事務所を退社したこともあり、音楽スタッフの1人は「梶浦さんは女性幹部との折り合いがよくなかった上に、芸能界に引っ張ってくれた恩人がいなくなったことで退社を決意したようです」と報じており、またkalafinaが年間10億近くの利益を生んでいたことが明らかになりました。
引用元:
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/23/kiji/20171222s00041000445000c.html
そして今月、Kalafinaのメンバー、Keikoが脱退することが発表されました。
Keikoは去年12月28日にkalafinaの商標登録を行っており、Kalafinaというグループをとても大切に思っていることが伺えます。
商標出願ページのスクリーンショットが乗っているツイート:
https://twitter.com/ak1aims/status/973315000256249856?s=12
keikoの脱退により、CDの発売やLIVEの予定は全て白紙になり、事実上のKalafina解散という誰も望んでいない結末となってしまいました。
以上が事件の詳細です。
この文が皆さんの役に立つことを願いますd(^_^o)