Hime_Wakana
I have reached Yuki nirvana
oh yes çç I cried too seeing this video! I really hope for a DVD of the tour +w+Oh Wakana<3 I can understand why so many cried that day.
oh yes çç I cried too seeing this video! I really hope for a DVD of the tour +w+Oh Wakana<3 I can understand why so many cried that day.
Which would be a shame unless they do a strings quartet for budokan too. I think they were going to release it, since the dolly track was around for Tokyo but wakana crying screwed their plans. A lot of people have been calling the 2014 tour their best performance to date.A live release would be wonderful, but I'm expecting that they'll do one for the Budokan events and those are just around the corner, so this'll probably be skipped sadly. I've only seen (heard?) the Alleluia performance and it sounded good. Real good.
So am I. Thanks for the scan!I have the pamphlet so I can post a scan, but I can't be helpful with the translation :(
Now I'm so curious about the content
I only know about the translations listed in the text interviews section on the main site - and regarding books/pamphlets there are only the interviews from Kalafina Record.Yeah, I noticed that being mentioned too when I had a look through it. Do we have translations for their words in other books and pamphlets anywhere? I have practically all of them but I can't read a thing .
——6月26日の『“君の銀の庭”Special LIVE』を振り返って、今どんなことを思い出しますか?
あのときのインタビューで「6周年ライブから半年ぶりですごく楽しみだし、7年目に突入した新しいKalafinaを見せていきたい」というお話をさせてもらったんですけれども、やっぱり新しいKalafinaを固めていきたかったし、同時にやってみたいことにチャレンジしていこうという部分もあって、結果的にすごく楽しい一夜になりました。ただ、来年の日本武道館ライブを発表するときはすごく緊張しましたね。皆さんがどういう反応をしてくださるんだろうと思っていたら、想像していた以上に喜んでくださって。それを見て「やっぱり続けていくことが大切なんだな」と思ったし、自分たちの次なる目標が明らかになったことで「ここで終わりじゃないから、もっと頑張らなきゃいけない!」という気持ちにもなりました。そういう意味で、あの日はそれまでの集大成というよりも、「次の私たちを見てください!」という意気込みを表すライブだったのかなと思います。
——実際にいいライブだったと思いますし、自分でも手応えがあったのではないでしょうか?
とてもいい1日だったと思います。あのライブがあったからこそ、その直後にやらせていただいたフランスでのライブも、「何でも来い!」という感じで大きく構えていられました。「Japan Expo」は5000人規模の大きな会場だったんですが、実は当日、機材トラブルで急にイヤモニが使えなくなってしまったんです。結局フットモニターで歌ったんですけれど、そのときもどこかに「6/26のライブができたんだから大丈夫!」という気持ちがあって。ホントに6/26があったからフランスができたと思うし、2014年はそうやってひとつひとつをクリアしてこれた気がします。いつも目の前のライブを1つずつ大事にやってきているんですけれど、今年はライブやイベントの間隔が適度にあいていた分、1つひとつの課題が明確で、自分たちでもすごくわかりやすかったですね。どのステージも、ちゃんと自分たちの経験として積み重ねてこれているなと思います。
——来年の日本武道館2daysも決まっている状況で、今回はどんなライブにしたいと考えていますか?
7月にベストアルバムを2枚同時にリリースさせていただいて、それを聴いてくださった方がこのツアーに来てくださるとしたら、アルバムとはまた違った楽しみ方を提示できたらなと思っています。今回、セットリストは自分たちでもすごく考えたんです。どういう曲をみんなに聴かせたいか、どんな曲を歌ったらみんなが「おっ!?」と思ってくれるか——。実際に曲を並べて聴いてみたりもして、そのときに「Kalafinaの音楽はやはりバラエティに富んでいるな」と改めて感じたんですね。私たちのライブは、それぞれに色づけされたブロックだけでなく、そこにさまざまな曲を挟んでいって、「そうきたか!」と思ってもらえるような流れにするとすごく面白い。そうした驚きや新鮮さを今回のツアーでもお見せできたちと思っています。ベストアルバムには合わせて30曲入っているので、もちろんそこに入っている曲もあるとは思うんですが、どういう流れで歌われるかによってまた違った印象で聴いてもらえたら嬉しいですね。サプライズも用意しているので、お客様がどういう反応をされるのか、私たちも楽しみにしています。その上で「次の武道館ライブも行ってみたい」と思ってもらえるよう、しっかり準備をして臨みたいと思います。
——6/26のライブ後も今夏はいろいろなイベントに出演されていましたが、何か印象に残っている出来事はありますか?
やはり初めての「Japan Expo」が印象的でした。2年前、ドイツに行かせていただいたときに「ぜひフランスにも来てください!」と言ってくださる方が結構いらっしゃって、それが実現できたことが嬉しかったですし、「ヨーロッパでこんなにたくさんの方がKalafinaの音楽を聴いてくれたんだ」という事実が、自分たちにとって大きな自信にもなりました。あの日のライブはいつもの環境とは違って過酷な部分もあったんですけれど、それも含めて楽しめたし、そういう部分でも自信に繋がるライブになった気がします。
——そうした経験を踏まえての今回のツアー。ライブに向けての意気込みをお願いします。
今回はツアーですが、大阪と東京の2daysのみなので、その1日1日をすごく濃厚なものにしたいなと思っています。これまでを振り返っても、自分たちが積み重ねてきたものをセットリストに凝縮するというのがワンマンライブの醍醐味。私たちの今の力を試せる部分もありますし、自分たちがどれだけその日に懸けられるか——。どれだけ準備をしても完璧ということはありませんが、とにかく皆さんに満足して帰ってもらえるようなライブにしたいと思っています。
Is anyone around here interested in doing a translation (especially of the Wakana interview)?
That would be great! If you need anything else (like higher resolution scans), just ask.I can't give you a specific time, but I sure am interested in doing this. :3