Kugayama
Moderator
Concert 27 March 205 at Ginza Jujiya Hall, Tokyo ( http://www.ginzajujiya.com/hall/ ):
http://eventlive.exblog.jp/22870991/
3/27 赤木りえ アルバム『カフェ・コン・レチェ』発売記念 カリビアン・コンサート[/SIZE]
魔法のフルートはミルク・コーヒーの味
カリブ海の笑顔、届けます!!
『花子とアン』『歴史秘話ヒストリア』に流れるフルートでもお馴染み、日本におけるカリビアン・フルートの第一人者・赤木りえが、昨年に続き早くも再降臨。プエルトリコ録音の最新アルバム『カフェ・コン・レチェ』を引っ提げて、アルバム発売記念のコンサートを十字屋ホールで行います。ラテン音楽の神髄に迫る演奏に、どうぞご期待ください。
日時:2015年03月27日(金)
開場 19:00 / 開演 19:30
会場:十字屋ホール
チケット:¥5,200(1ドリンク付/全席自由)
お問い合せ:十字屋ホール:03-3561-5250 (土日祝/休業日)
出演:
赤木りえ(フルート)
仲田美穂(ピアノ)
渋谷和利(ベース)
美座良彦(パーカッション)
フレディ・ミランダJr.(パーカッション)
アルベルト・ホスエー・ロサード(クアトロ)
アルバム・インフォメーション
赤木りえ『カフェ・コン・レチェ』
●2012年、プエルトリコのカロリーナ・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルのメイン・アクトを務め、1万人の観客を熱狂の渦に巻き込んだカリビアン・フルート第一人者、赤木りえの5年ぶりの新作。
●アルバム・タイトル『Caf con Leche』(カフェオーレの意)とあるように、カフェやバルのBGMにもピッタリなレトロな洒脱さを漂わせながら、マニアを唸らせるハード・コアさを湛えるのが隠し味。
●録音はサルサ/ラテン・ジャズの本場、プエルトリコ。
●全曲、50年代~80年代を代表するサルサ/ラテン・ジャズ・クラシック。軽快なマンボから、アフロなボンバまでカリブ海音楽の多彩さを凝縮。ボレロで奏でる<ソンブラス・ナダ・マス>(エクトル・ラボーの愛唱歌)は、「奇跡の演奏」と言われる程に現地で高い評価がすでに寄せられている。
●全曲、デスカルガ(ジャム・セッション)。もち論、オーヴァー・ダビングなしの一発録音。オールド・スクールなライヴ感と躍動感、そしてカリブ海風味が満点。
●プロデューサーはニューヨーク・サルサ黄金時代の立役者、ルイス“ペリーコ”オルティス
●ボンバの家元、ヘスス・セペダを初めとして、パブロ・ロサリオ(ラリー・ハーロウ楽団、モンゴ・サンタマリア楽団)、ダビー・クーバ(ヒルベルト・サンタ・ローサ楽団)、イスラエル・セデーニョ(ソノーラ・ポンセーニャ)等、70年代から活躍するヴェテラン勢が参加。
Tags:#赤木りえ #松岡直也 #プエルトリコ
同じ月(2015-03)の記事画像この月の画像一覧
http://eventlive.exblog.jp/22870991/
3/27 赤木りえ アルバム『カフェ・コン・レチェ』発売記念 カリビアン・コンサート[/SIZE]
魔法のフルートはミルク・コーヒーの味
カリブ海の笑顔、届けます!!
『花子とアン』『歴史秘話ヒストリア』に流れるフルートでもお馴染み、日本におけるカリビアン・フルートの第一人者・赤木りえが、昨年に続き早くも再降臨。プエルトリコ録音の最新アルバム『カフェ・コン・レチェ』を引っ提げて、アルバム発売記念のコンサートを十字屋ホールで行います。ラテン音楽の神髄に迫る演奏に、どうぞご期待ください。
日時:2015年03月27日(金)
開場 19:00 / 開演 19:30
会場:十字屋ホール
チケット:¥5,200(1ドリンク付/全席自由)
お問い合せ:十字屋ホール:03-3561-5250 (土日祝/休業日)
出演:
赤木りえ(フルート)
仲田美穂(ピアノ)
渋谷和利(ベース)
美座良彦(パーカッション)
フレディ・ミランダJr.(パーカッション)
アルベルト・ホスエー・ロサード(クアトロ)
アルバム・インフォメーション
赤木りえ『カフェ・コン・レチェ』
●2012年、プエルトリコのカロリーナ・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルのメイン・アクトを務め、1万人の観客を熱狂の渦に巻き込んだカリビアン・フルート第一人者、赤木りえの5年ぶりの新作。
●アルバム・タイトル『Caf con Leche』(カフェオーレの意)とあるように、カフェやバルのBGMにもピッタリなレトロな洒脱さを漂わせながら、マニアを唸らせるハード・コアさを湛えるのが隠し味。
●録音はサルサ/ラテン・ジャズの本場、プエルトリコ。
●全曲、50年代~80年代を代表するサルサ/ラテン・ジャズ・クラシック。軽快なマンボから、アフロなボンバまでカリブ海音楽の多彩さを凝縮。ボレロで奏でる<ソンブラス・ナダ・マス>(エクトル・ラボーの愛唱歌)は、「奇跡の演奏」と言われる程に現地で高い評価がすでに寄せられている。
●全曲、デスカルガ(ジャム・セッション)。もち論、オーヴァー・ダビングなしの一発録音。オールド・スクールなライヴ感と躍動感、そしてカリブ海風味が満点。
●プロデューサーはニューヨーク・サルサ黄金時代の立役者、ルイス“ペリーコ”オルティス
●ボンバの家元、ヘスス・セペダを初めとして、パブロ・ロサリオ(ラリー・ハーロウ楽団、モンゴ・サンタマリア楽団)、ダビー・クーバ(ヒルベルト・サンタ・ローサ楽団)、イスラエル・セデーニョ(ソノーラ・ポンセーニャ)等、70年代から活躍するヴェテラン勢が参加。
Tags:#赤木りえ #松岡直也 #プエルトリコ
同じ月(2015-03)の記事画像この月の画像一覧
Last edited: