Kaori Oda solo + collabs (non-YK / non-Sound Horizon)

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https://twitter.com/airi_maruta/status/616609957601898496

生放送楽しかったー 久しぶりに織田かおりちゃんと会えて嬉しかったなぁ( ̄▽ ̄) 大好きすぎるぜ!水曜日にも遊びに行かせてねー
#ザキャッチ

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A friend of mine after reading about Kaori Oda's show with others including members of JAM Project at Zepp Tokyo on 14 August 2015:

"Kaori-san has some first class mates (☆。☆)"
 
http://www.joqr.co.jp/blog/2h/archives/2015/07/post_1257.html

2015年07月15日
織田かおりのザ・キャッチ 言い間違いと画伯コーナー。ご利用は計画的に!
みんなの言い間違えエピソード、読み切れなかった分も含め面白かったです!
聞き間違えもそうだけど、身近に起こりやすいですよね。
でも、気を付けないと通報されちゃうんだよね。。(汗)
 
そして、今日は久しぶりに画伯もやりました!
意外と上手に描けちゃったけど、どうかしら?
手に入れたら、歌がうまくなるかもよ~??(笑)
欲しい方はメール下さいね~!

それでは、また来週!!


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投稿者 agqr : 2015年07月15日 20:07
 
http://www.joqr.co.jp/blog/2h/archives/2015/08/post_1265.html

2015年08月05日
織田かおりのザ・キャッチ 霜月はるかさんとの浴衣回!!
今年初の浴衣~!
ゲストの霜月はるかちゃんとお届け致しました!
私達の浴衣姿、どうだった~??
夏を満喫できたよ~!
読み切れなかったけど、メールもたくさんありがとうございます!

そして今日は、はるかちゃんのメジャーデビュー10周年をお祝いする記念すべき日。
4枚のアルバムに詰め込まれたこの10年を振り返る日でした!
本当に尊敬しているし、私もパワーをたくさんもらっているんです。
そんなはるかちゃんと、ファンのみんなの想いの詰まったアルバム。
たくさん聴いて欲しいです。

来週も宜しくね~♪

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http://www.joqr.co.jp/blog/2h/

2015年08月12日

織田かおりのザ・キャッチ 金麦と略語とケロケロモード。
今夜もありがとうございました~!
今夜は初の発泡酒の登場でしたね。
織田家にはお馴染みの“金麦”ですが、みんなは飲んだことあるのかな??
美味しいよ~♪
今夜も上手にグラスに入れられて満足じゃ!

ケロビアも、未だかつてない“2ケロ”を叩き出しました。
低い!!(笑)
でも、とっても可愛いカエルのカップケーキだったよ!

来週の放送では、今週末に出演させて頂くイベントについてお話しできると思いますので、そちらもお楽しみに!!

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投稿者 agqr :19:51
 
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1439792127

吉岡亜衣加さん、織田かおりさん、maoさんが出演する『オトメ▽コンサート2015』開催決定!

2015/8/17 16:30

『薄桜鬼』シリーズ、『AMNESIA』シリーズ、『Code:Realize ~創世の姫君~』、『忍び、恋うつつ』など人気女性向けゲームブランド・オトメイトの楽曲を中心としたライブイベントが、2015年10月18日(日)にZepp Tokyoで開催されます! 吉岡亜衣加さん、織田かおりさん、maoさんという人気アーティストらが出演し、全曲生バンド演奏で送る、迫力のライブステージとなります。現在、オフィシャルHPで最速先行予約を受け付け中です!

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▲左から、吉岡亜衣加さん、織田かおりさん、maoさん

■イベント概要
オトメ▽コンサート2015
(▽はハートマーク)
 
織田かおり 8th SOLO LIVE "FRIDAY NIGHT @渋谷WWW
1. soul evolution
2. Reverberation
MC
3. Chikai no Hanataba
4. Kurenai Musubi
5. Kioku no Silhouette
MC
6. Tsuisou Kanon
7. true colors
8. addicted
9. PLACE
MC
10. Kimi to Yumemite
11. Ai ga Kikoeru
12. Brilliant World
MC
13. Futari Ayutori
14. GRASPS
15. Escape
MC
16. Love×∞
17. magnetic fighter
MC
18.Hikari no Prelude

ENCORE
1. calling
2. Honki no Uso
MC
3. Eien no Ichibyou

It's really rare for B-sides to be performed twice in Kaori's setlist so I'm glad Kurenai Musubi made a come back \(^0^ ). And it seems I was right when I predicted soul evolution and magnetic fighter will make an appearance~

Does anyone have these songs?
 
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1441690363

織田かおりさんの“FRIDAY NIGHT”はロックからダンスのレクチャーまで!? 8thソロライブより公式レポート到着
 女性向けゲーム「AMNESIA」の主題歌などでお馴染みのアーティスト・織田かおりさん。その織田さんの8回目となるソロライブ「8th SOLO LIVE“FRIDAY NIGHT”」が9月4日、東京・渋谷のライブハウス「WWW」で開催。平日の夜にもかかわらず、約350人のファンが会場に押し寄せました。

 アニメやゲームから聞こえてくるサウンドも素敵だけれども、ライブ会場はアーティストの生のパワーが感じられる場所。熱さも和らぎ、遊びに行くにはちょうどイイ季節。ライブ会場に足を運びませんか? まだ行った事がないあなたに、楽しげな様子をご紹介! 織田かおりさんのソロライブより公式レポートが到着したので、当日の模様をお伝えしましょう♪

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◆公式レポートで当日の模様を公開!
 ステージは、人気アーケードゲーム『ガンスリンガー・ストラトス2』のサントラ曲「Soul Evolution」からスタート。織田は、生バンドの爆音ロックに負けない力強い歌声を聴かせ、客席からありったけの歓声と拍手で迎え入れられました。「最後までついてきてくれますかー?」と大きく拳を振り上げると、またも大きな歓声が! 早くも会場は一体となり、これから始まるステージへの期待がさらに高まりを増した。

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「カッコいい曲だけじゃないんだから! 最初からカラフルな曲も歌っちゃうよ!!」というMCのあとに歌唱したのは、ファンタジー色の強い「誓いの花束」、柔らかなピアノサウンドに乗せた「紅結び」、そしてクールな「記憶(きみ)のシルエット」というゲーム&アプリのテーマソング3曲。テイストの違う世界観の中にも、絶対的な歌唱力によるブレない“織田カラー”が盛り込まれていた。

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 その後も、力強いパフォーマンスで会場のテンションをグングン引き上げ、一人一人の顔を丁寧に見回しながら歌ったり、時々いたずらっぽく笑ったりしながら、ファンの心を鷲掴みしていた織田。そんな彼女のライブでは、トークも楽しみのひとつ! 「金曜の夜ってワクワクする!『FRIDAY NIGHT』って、夜遊びのイメージがありますよね?」とお客に問いかけると、大きな同意の拍手が。「夜遊びと言っても、私は渋谷のクラブというより、新橋の赤ちょうちんのほうが合っているかも(笑)」と続けると、今度は笑いが起きた。

「男よりも男らしい(笑)」と自他共に認める織田が「ありったけの女子力を引っ張り出した」という「追想カノン」を穏やかに熱唱した後は、一気に会場のボルテージが高みへ! コール&レスポンスで盛り上がった「true colors」、スタンドマイクを操りながら艶っぽい歌声を聴かせた「Addicted」。そして「PLACE」は、ある歌詞をファンと一緒に歌うことが最近のブームだとか。

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その歌詞とは『You're my place(あなたが私の場所)』。
「みなさんと一緒に過ごせる場所があってほしいと願って作った曲だから」と織田は語る。

「もっと!」と、拳を振り上げるお客を煽るように、絶妙なタイミングで繰り出されたのは「きみと夢見て」。「これからのみなさんと私のテーマソング」と語り、歌詞の一つ一つをファンに届けるようにアツく歌い上げた。次の曲は1stシングル「Brilliant World」。「みんなと一緒に夢を見たいと、感謝の気持ちを詰め込んだ曲」と語って、ステージにしっかりと立ち、今ここにいることを噛み締めるような表情が印象的だった。

 そして、まだまだハイテンションなステージは続き、「エスケープ」は、もともと「夜遊びできる歌詞を」と織田が書き下ろしていた1曲。「このライブで歌わないのはありえない!」と自らセットリストに入れたそう。この日は「スリルな夜にエスケープ」という箇所を「渋谷の夜にエスケープ」に変更! パワフルなパフォーマンスは、“ロックの女王”とも思える姿だった。

 また、パチスロ『うる星やつら3』のサントラに収録されている「LOVE×∞」は、6thのライブで解禁された1曲。織田が「かおり先生のレクチャーだぞぉ!」と振り付けをレクチャーしたこともあって、お客の動きもぴったり。最高に楽しい1曲に!

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 ライブは最高の盛り上がりを見せたまま、あっという間にラストソングへ。アンコールを経て、最後の最後に歌ったのは「永遠の一秒」。次に会えるときまで余韻を残してくれるような温かい歌声で、お客を包み込んでいました。「最高のFRIDAY NIGHTになったかなぁ?」という言葉と共に、バンドメンバーと一礼をして幕を閉じた。

 ライブの直後、「みなさんが楽しんでいることを、笑顔や笑い声から実感できるのがライブのいいところ。誰ひとり見逃しません(笑)!」と語っていた織田。「みんなの反応を見たいので、MCも多くしています。自分が歌うだけじゃない、みんなと一緒に作るのがライブ!」とも。今回で8回目となったソロライブ。回を重ねるごとに、フリースタイルで挑戦したいことがどんどん出てきているとか。「まだまだできることがある。これからどんどん出していきたいです!」と次のステージに向けて意気込んだ。

<セットリスト>
M-01.overture ~ Soul Evolution / 第十七極東帝都管理区「NEO SHIBUYA」(ガンスリンガー・ストラトス2 ステージ曲)
M-02.Reverberation(PlayStation(R)Vita 用ゲームソフト「AMNESIA V Edition」オープニングテーマ)
M-03.誓いの花束(PlayStation(R)Vita用ソフト「猛獣使いと王子様」エンディングテーマ)
M-04.紅結び(PlayStation(R)Vita用ゲームソフト「忍び、恋うつつ−雪月花恋絵巻−」エンディングテーマ)
M-05.記憶(きみ)のシルエット(スマートフォン用アプリ「アムネシア for iOS & Android」オープニングテーマ)
M-06.追想カノン(PlayStation(R)Vita用ゲームソフト「AMNESIA World」オープニングテーマ)
M-07.true colors
M-08.Addicted
M-09.PLACE
M-10.きみと夢みて(PSP用ゲーム「忍び、恋うつつ」エンディングテーマ)
M-11.愛がきこえる(スマートフォン用アプリ「AMNESIA LATER」オープニングテーマ)
M-12.Brilliant World(ニンテンドーDS用ゲーム「ルミナスアーク」主題歌)
M-13.ふたり綾とり(PlayStation(R)Vita用ゲームソフト「忍び、恋うつつ−雪月花恋絵巻−」オープニングテーマ)
M-14.GRASPS
M-15.エスケープ
M-16.LOVE×∞(PACHISLOT「うる星やつら3」Original Sound Track収録)
M-17.Magnetic Fighter / 兵庫「三宮
(ガンスリンガー・ストラトス2 ステージ曲)
M-18.光のプレリュード(PlayStation(R)Vita用ゲームソフト「猛獣使いと王子様∼Snow Bride∼」オープニングテーマ)
---Encore---
EC-01.Calling(TVアニメ「バッカーノ!」エンディングテーマ)
EC-02.本気の嘘(PSP用ソフト「ワイルドアームズ クロスファイア」オープニングテーマ)
EC-03.永遠の一秒(PSP用ゲーム「AMNESIA LATER」エンディングテーマ)

<イベント情報>
10月18日「オトメ▽コンサート2015」@Zepp Tokyoに出演!
※▽=ハートマーク。

>>織田かおりArtistSite


織田かおりのニュース(8件)へ
 
http://www.joqr.co.jp/blog/2h/

2015年09月09日

織田かおりのザ・キャッチ FRIDAY NIGHTの感想と恥ずかしいエピソード!
今夜もありがとうございました!
ワンマンLIVE“FRIDAY NIGHT”の感想メールもとても嬉しかったよ。
愛を沢山もらった気がします。

そしてメールテーマの“恥ずかしいエピソード”も、沢山笑わせてもらっちゃったよ~ww
心から笑えるものから心配になってしまうしまうものまで。。
気をつけようぜ~!ww
ブーブークッションも懐かしいね~♪

来週も宜しくね~!


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So it arrived, and if anyone's interested in the full version of the gunslinger songs, here they are... 320
soul evolution :ayashii:
magnetic fighter :touched:
for the other songs from the other artists like Maria of Garnidelia, buy the CD eh~

I came across this interesting article from siliconera talking about the conception of otomate games~

How Idea Factory Creates Otome Games
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Amnesia: Memories, an otome game set in modern day Japan was localized for PC and PlayStation Vita this week. This is just one of the dozens of otome games Idea Factory International makes each year. Their line up ranges from the Hakuoki series to Sweet Fuse to Yunohana Spring, an upcoming otome game set in Japanese hot springs. Siliconera had a chance to speak with Norihisa Kochiwa who oversees all of development at Idea Factory including the Otomate label.

Otomate makes lots of otome games, what settings have you found to be the most popular? Modern day, Sengoku, Fantasy, etc.

Norihisa Kochiwa, Idea Factory Game Development Manager: Historical and vampire-themed settings seem to be the most popular amongst Otomate fans. Hakuoki is one of them. We do add some original elements in our interpretations, so they aren’t the exact same stories you would read in history books.

That aside, Amnesia has gained a lot of fan support despite it being set in modern day, and its popularity led us to making it a series. Our goal is to create otome titles with a wide variety of backdrops; that is, if female users are interested in exploring world settings that may not be considered “traditional.”

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Can you tell us how you design otome characters? It feels like games typically have a “cool” character, a shy socially aloof character, tsundere character, a close friend, and a prince type character. Are there new kinds of characters you think would work in an otome game?

Character design is the most important aspect of otome games, so we take a great deal of time in carefully designing characters for each Otomate title. Appearance-wise, the character must be gorgeous, and that’s an absolute when considering the foundation of the design. After that, we tend to decide on the individual’s character based on the gap between his looks and his personality, and how the title’s story will develop.

One example of a unique character from our most recent title is Yoshiie Ukita from Shinobi Koi Utsutsu (pictured above). He is a lazy ninja with narcoleptic tendencies, but he does what he has to do when the time comes. It seems like female players have really taken to him!

SPOILER ALERT: Warning the next question has spoilers about Amensia: Memories

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Some otome games, perhaps Amnesia: Memories, have characters that… are a little obsessive. This wouldn’t be a healthy relationship in real life, but some of these characters have huge fanbases. Why do you think females are drawn to yandere characters?

Toma from Amnesia does represent that particular character type. In the game, the Toma story unfolds in such a non-realistic way… (I won’t go into details due to spoilers)… but he has become one of the most popular Otomate characters. Toma expresses such deep love and care for the heroine in the game, so I suppose as players progress through the story, they come to accept him as who he is. It is a video game, so players can freely dive into and enjoy the experience as a non-realistic, fictional love story.

OK, spoilers end here.

There are some big otome events in Japan like the Otomate Party. What can you tell us about the otome fans in Japan? How is this different from otome fans with West?

We’ve noticed that otome fans really love and care about titles and characters. We just held Otomate Party 2015, which had 15,000 attendees in only two days. During the event, voice actors and actresses performed as their characters in front of the fans, which generated tons of momentum and was the one of the biggest highlights of the event. Most of the fans at the event ranged from teens to those in their thirties, and we also had some fans come to the event with their families as well!

I think majority of the fans are also fans of video games and voice actors/actresses. I don’t think there are too many differences between Japanese and western otome fans, although I believe Japanese otome fans have been in the most privileged environment since they have access to the most otome titles compared to other countries in the world. What we at Otomate would like to focus on and strive toward now is to work with various partner companies and creators to bring more of our Otomate titles to fans worldwide! We appreciate all your continued support!

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Otome games cater to romantic fantasies. How is writing for an otome game different from a dating sim where there is a male protagonist?

It would not apply to all titles, but we tend to make videogames targeting male players more complicated in regards to aspects of the game system itself. For video games with a female audience, we tend to focus more on the story and the intricate details of the story’s romances. Amnesia has a very simple gameplay system, with the player in the role of a heroine without any memories, having to choose which world to go into right at the beginning of the game.

After selecting a world, you have to seek out the truth and find true love with the male character in each world, whose love gauge is maxed out from the beginning. As you can see, it’s a very unique way to start a game. Even if they all fall within the otome genre, the settings and content for each game is unique and varied, so we would love it if everyone could give them all a try!

I tend to like the otome games with wild ideas like Princess Arthur where you can date the knights of the round table or Romeo vs. Juliet which re-imagines Shakespeare’s play as an otome game (and has Shakespeare as a dateable character!). What are some of your favorite wild otome games you’ve worked on and what unique setting would you want to create an otome game in?

First of all, thank you very much for playing Princess Arthur! My personal favorite is our recent title, I DOLL U, which lets you fall in love with super-eccentric idols. Tsubasa Kuroyume is especially unique… He’s an idol who is actually a demon, and on top of that, he is extremely sadistic. I believe we were able to create a very interesting world in that title.

As for any new, unique worlds for our upcoming titles… I have something in mind, but I’m sorry I can’t share it with you all just yet. But please look forward to it!

At the Otomate Party in August, we announced 12 new titles. We are planning to create and release many more titles in the future, so please keep an eye out for these announcements as well! Also, we would love to have feedback from western otome fans! Our first step is to try and introduce otome games as part of gaming culture in western countries, and grow the otome genre with our fans!

Thank you very much for giving us this opportunity to talk about our otome game
 
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