V
viola
Guest
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いつのまにか九月……
さて……。
何から書きましょうか。
はい。
ブログ強化半月間とかのたまわっていたくせに
この惨状は何かと。
はい。
申し訳御座いません……(平身低頭)
前回のブログのまま長らく放置していたので
まるでずーっと飲んだくれていたように思われてしまいそうですが、
あれからすぐお仕事モードに入り、
いつものようにあーでもないこーでもないとブツブツ独り言を言ったり、いきなり立ち上がって歌い出したり、「違うー!ダメだー!」と癇癪を起こして作りかけのファイル全クリアして翌日やたら後悔したり、そんな日々を送っていたらあっという間に何だか東京は涼しくなっておりました……言い訳にならないけど。ごめんね。
そして八月は比較的綺麗に保たれていた私の部屋も、いつも通り荒野な感じに。
おかしいなあ。
いや、これが通常なのか……。
そんな中、色々お知らせも滞っておりましたが、
北野武監督映画「アキレスと亀」のオリジナルサウンドトラックが
上映に先立って9/10、無事発売になりました。
ご感想下さった皆様、ありがとうございます!
映画本編も、9/20から公開になります。
ここで映画のご紹介をしたいのですが、何をどう書いてもネタバレになってしまいそうなのが悩み所。
笑いあり、涙あり、な物語ではあるのですが、
笑う所泣くところが、きっと人によって全然違う。
私が痛くて胸をかきむしりたくなった場面が、
他の人には笑う場面なのかもしれません。
まがりなりにも「アーティスト」を自称している人には、
きっと結構残酷な映画です。
悲しい、可笑しい、と簡単に説明出来ない様々な感情が、でも感情表現としては相当クールに、豊かな色彩と共に奏でられる、どこかしら寓話的な映画。
そんな感じでしょうか。
素敵な作品なんですよ。是非ご覧下さいませ。
そして。
昨日9/13日は、
北斗の拳のケンシロウとユリア「結魂式」(ケッコンシキ)に参加して参りました。
本当に豪華なゲストが満載で、とても楽しいイベントでした。出来れば客席で全部見たかったのですが、自分も出演する都合で、楽屋のテレビ越しにしか見られなかったのがとても残念。
音楽だけではなく、三代目魚武濱田成夫さんの詩の朗読や(本当に素晴らしかったです)マッスルミュージカルのメンバーさん達の出演もあり、これもまた純粋にカッコ良くて、今度絶対見に行こうと思った。
私はと言えば、そんな豪華メンバーさん達に混ざり、いつもの梶浦バンドと、歌姫三名(かおりちゃんはSound Horisonさんの本番中だったので)で、北斗の曲を2曲、ライブで披露もさせて頂きました。
そしてそして、クリスタルキングのムッシュさんがライブで歌を披露されたのですが、「愛をとりもどせ!! 」ではピアノで参加もさせて頂きました。ちょっと緊張したよ〜(笑)。
写真も撮らせて頂いてしまいました!
ムッシュさんの歌は圧巻の一言でした。
音楽だけではない、様々なパフォーマンスが入り乱れたイベントだっただけに、
「心を動かす」という事について
考えさせられる事が多かった一日でもありました。
そんな最近。
まだちょっとお仕事は残っているのですが
それを無事クリアしたら(クリア出来る事を祈りつつ)
九月末の一週間、
梶浦はカナダへと旅立って参ります。
ナイアガラの滝に打たれ、心機一転出来るのでしょうか?
(心機一転する前にあの世へ旅立ってしまいそうですが)
しかし相変わらずガイドブックも何も見ず、ツアールートーも同行者に任せっきりなのでまだ何処へ行くかも知らない旅立ちなのであった!
Yuki will go on a trip to Canada in last week of September
いつのまにか九月……
さて……。
何から書きましょうか。
はい。
ブログ強化半月間とかのたまわっていたくせに
この惨状は何かと。
はい。
申し訳御座いません……(平身低頭)
前回のブログのまま長らく放置していたので
まるでずーっと飲んだくれていたように思われてしまいそうですが、
あれからすぐお仕事モードに入り、
いつものようにあーでもないこーでもないとブツブツ独り言を言ったり、いきなり立ち上がって歌い出したり、「違うー!ダメだー!」と癇癪を起こして作りかけのファイル全クリアして翌日やたら後悔したり、そんな日々を送っていたらあっという間に何だか東京は涼しくなっておりました……言い訳にならないけど。ごめんね。
そして八月は比較的綺麗に保たれていた私の部屋も、いつも通り荒野な感じに。
おかしいなあ。
いや、これが通常なのか……。
そんな中、色々お知らせも滞っておりましたが、
北野武監督映画「アキレスと亀」のオリジナルサウンドトラックが
上映に先立って9/10、無事発売になりました。
ご感想下さった皆様、ありがとうございます!
映画本編も、9/20から公開になります。
ここで映画のご紹介をしたいのですが、何をどう書いてもネタバレになってしまいそうなのが悩み所。
笑いあり、涙あり、な物語ではあるのですが、
笑う所泣くところが、きっと人によって全然違う。
私が痛くて胸をかきむしりたくなった場面が、
他の人には笑う場面なのかもしれません。
まがりなりにも「アーティスト」を自称している人には、
きっと結構残酷な映画です。
悲しい、可笑しい、と簡単に説明出来ない様々な感情が、でも感情表現としては相当クールに、豊かな色彩と共に奏でられる、どこかしら寓話的な映画。
そんな感じでしょうか。
素敵な作品なんですよ。是非ご覧下さいませ。
そして。
昨日9/13日は、
北斗の拳のケンシロウとユリア「結魂式」(ケッコンシキ)に参加して参りました。
本当に豪華なゲストが満載で、とても楽しいイベントでした。出来れば客席で全部見たかったのですが、自分も出演する都合で、楽屋のテレビ越しにしか見られなかったのがとても残念。
音楽だけではなく、三代目魚武濱田成夫さんの詩の朗読や(本当に素晴らしかったです)マッスルミュージカルのメンバーさん達の出演もあり、これもまた純粋にカッコ良くて、今度絶対見に行こうと思った。
私はと言えば、そんな豪華メンバーさん達に混ざり、いつもの梶浦バンドと、歌姫三名(かおりちゃんはSound Horisonさんの本番中だったので)で、北斗の曲を2曲、ライブで披露もさせて頂きました。
そしてそして、クリスタルキングのムッシュさんがライブで歌を披露されたのですが、「愛をとりもどせ!! 」ではピアノで参加もさせて頂きました。ちょっと緊張したよ〜(笑)。
写真も撮らせて頂いてしまいました!
ムッシュさんの歌は圧巻の一言でした。
音楽だけではない、様々なパフォーマンスが入り乱れたイベントだっただけに、
「心を動かす」という事について
考えさせられる事が多かった一日でもありました。
そんな最近。
まだちょっとお仕事は残っているのですが
それを無事クリアしたら(クリア出来る事を祈りつつ)
九月末の一週間、
梶浦はカナダへと旅立って参ります。
ナイアガラの滝に打たれ、心機一転出来るのでしょうか?
(心機一転する前にあの世へ旅立ってしまいそうですが)
しかし相変わらずガイドブックも何も見ず、ツアールートーも同行者に任せっきりなのでまだ何処へ行くかも知らない旅立ちなのであった!
Yuki will go on a trip to Canada in last week of September