Inner Garden lyrics

B

Bulmafox

Guest
I found kanji lyrics to Chiaki Ishikawa's album Inner Garden! :sohappy:

I didn't think they existed! :nosebleed: :uh..:

I found them at this fine fine forum

Cross

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:加藤 みちあき
歌:石川 知亜紀

あなたが笑(わら)うたび
揺(ゆ)れていたcross
どれほど大切(たいせつ)なもの
そこにあったの?
あなたほどの静(しず)かな情熱(じょうねつ)が
私(わたし)にあればいいのに

cross
my heart to you
愛(あい)の姿(すがた)さえ知(し)らない私(わたし)でも
歌(うた)が聞(き)こえたの

線路(せんろ)づたいの花(はな) 数(かぞ)えていたね
想(おも)い出(で)は多(おお)すぎてもいけないと
最後(さいご)まで一言(ひとこと)も話(はな)さずに
その輝(かがや)きを残(のこ)して

cross
my heart to you
私(わたし)の手(て)の中(なか) 伝(つた)わる優(やさ)しさと
歩(ある)いていきたい

cross
my heart to you
愛(あい)の姿(すがた)さえ知(し)らない私(わたし)でも
歌(うた)が聞(き)こえる
cross
my heart to you
私(わたし)の手(て)の中(なか) 伝(つた)わる優(やさ)しさと
歩(ある)いていきたい

I LOVE ME

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:水谷 公生
歌:石川 知亜紀

私(わたし)だって いつも笑(わら)ってばかりじゃないよ
雨上(あめあ)がりの校庭(こうてい)は素直(すなお)にさせてくれた
水(みず)たまりにぼやけた表情(かお)が映(うつ)ってる
花(はな)びら一(ひと)つ そっと浮(う)かべた

幼(おさな)なじみのあの子(こ)は
夢(ゆめ)だった描(か)きたい絵(え)を求(もと)めて
旅立(たびだ)ったというけど

I LOVE ME I LOVE ME
今(いま)までに一度(いちど)だって
本当(ほんとう)にしたいことを探(さが)さず来(き)てしまった
I LOVE ME I LOVE ME
自分(じぶん)に出会(であ)うために
今(いま)からでも何(なに)かをするのは遅(おそ)くはないはず

幼(おさな)い頃(ころ) 誰(だれ)かに歌声(うたごえ)を褒(ほ)められたけど
あの時(とき)もっと自分(じぶん)を信(しん)じれば良(よ)かった

雨(あめ)の静(しず)けさ
曇(くも)り空(そら)のためいき
晴(は)れた空(そら)の笑顔(えがお)と
私(わたし)はここにいる

I LOVE ME I LOVE ME
きっとここから始(はじ)まる
季節(きせつ)を変(か)える出会(であ)いや小(ちい)さなさよならも
I LOVE ME I LOVE ME
自分(じぶん)を愛(あい)するために
何(なに)をしたらいいかまだ今(いま)はわからないけれど

Tokyo no Panorama
東京のパノラマ

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:加藤 みちあき
歌:石川 知亜紀

相変(あいか)わらず同(おな)じ生活(せいかつ)
同(おな)じ人(ひと)に止(と)まってるのは
今(いま)一人(ひとり)にたって歩(ある)くことが
恐(こわ)いだけとわかってる

エレベーターで最上(さいじょう)階(かい)
空(そら)の天辺(てんべん) 見下(みお)ろせば
まだ私(わたし)の世界(せかい)は小(ちい)さくて
太陽(たいよう)に顔(かお) 照(て)らした

東京(とうきょう)のパノラマ
背中(せなか)を包(つつ)み込(こ)んで
気(き)のせいかしら?
去年(きょねん)の風(かぜ)よりも少(すこ)し暖(あたた)かい
横顔(よこがお)が染(そ)まってく
振(ふ)り向(む)いたその先(さき)には
誰(だれ)もが少(すこ)しずつ変(か)わっている

いつも前向(まえむ)きでなければと
そんな風(かぜ)にさらされている
立(た)ち止(と)まることがマイナスならば
いつ考(かんが)えればいいの?

急(いそ)ぎ足(あし)で見失(みうしな)うもの
寂(さび)しさで目(め)の前(まえ)のもの
つなぎとめてしまう
そんな夜(よる)はあの宝石(ほうせき)を見(み)たい

東京(とうきょう)のパノラマは
他人(たにん)行儀(ぎょうぎ)と言(い)うけど
気持(きも)ち次第(しだい)で 今日(きょう)の眺(なが)めが変(か)わっていくだけで
あの家(いえ)に灯(ひ)がともる
幸(しあわ)せの形(かたち)はまだ私(わたし)の想像(そうぞう)以上(いじょう)にあるけず

東京(とうきょう)のパノラマが
背中(せなか)を包(つつ)み込(こ)んで
気(き)のせいかしら?
去年(きょねん)の風(かぜ)よりも少(すこ)し暖(あたた)かい
横顔(よこがお)が染(そ)まってく
振(ふ)り向(む)いたその先(さき)には
誰(だれ)もが少(すこ)しずつ変(か)わっている

EDEN

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:水谷 公生
歌:石川 知亜紀

あなたの瞳(め)に映(うつ)る本当(ほんとう)の私(わたし)
私(わたし)の中(なか)のもう一人(ひとり)の私(わたし)よ

いつもの電車(でんしゃ)を待(ま)ってる朝(あさ)に
無性(むしょう)にどこかに消(き)えたくなった
右(みぎ)肩(かた)に食(く)い込(こ)むほど
重(おも)たい鞄(かばん)をもって
心(こころ)の奥底(おくそこ)にある言葉(ことば)さえ忘(わす)れ

私(わたし)の中(なか)のもう一人(ひとり)の私(わたし)
優(やさ)しい吐息(といき)のひとつ ひとつさえも

後(あと)から後(あと)から見(み)えないもので
心(こころ)の自由(じゆう)を奪(うば)われていく
今夜(こんや)が眠(ねむ)れないなら
何度(なんど)も寄(よ)り添(そ)いたい
その深(ふか)い楽園(らくえん)から目覚(めざ)めたくないわ

あなたの瞳(め)に映(うつ)るすべての中(なか)で
普通(ふつう)に暮(く)らせばそれなりの夢(ゆめ)でも
エンディングが見(み)える映画(えいが)みたいに
想像(そうぞう)できる未来(みらい)は嫌(いや)なんだと

Kasa ni Irete Yo
傘に入れてよ

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:加藤 みちあき
歌:石川 知亜紀

地下鉄(ちかてつ)に乗(の)らず
歩(ある)きつづけた
小雨(こさめ)がぼつんと
青山(あおやま)通(とお)り
こんな時(とき)甘(あま)えることを
知(し)ってたら
楽(らく)に生(い)きれるのに

あなたの傘(かさ)に入(い)れてよ 今(いま)だけ
何(なに)が一番(いちばん)の幸(しあわ)せかを探(さが)しても
開(ひら)いた傘(かさ)は
夜空(よぞら)を見(み)せない
なんでもいいから
たわいもない話(はな)をしよう

もう何年(なんねん)も使(つか)っている
鞄(かばん)に雨(あめ)が足跡(あしあと)つける
変(か)われない自分(じぶん)の姿(すがた)
どこまでも重(かさ)ね合(あ)わせていた

開(ひら)いた傘(かさ)の花(はな)の下(した)で今(いま)
濡(ぬ)れた前髪(まえがみ)を
いつものように直(なお)したい
あなたの傘(かさ)に入(い)れてと願(ねが)うよ
足早(あしばや)に進(すす)むその先(さき)には
光(ひかり)の街(まち)

傘(かさ)の花(はな)の下(した)で今(いま)
抱(だ)きしめてほしい
そんなことを言(い)えたなら

Yume wo Miteita
夢を見ていた

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:加藤 みちあき
歌:石川 知亜紀

いつの間(ま)にか眠(ねむ)ってしまっていた
さっきまでは寂(さび)しさに泣(な)いて泣(な)いて
太陽(たいよう)に向(む)けられたひまわりの波(なみ)に
いつしかその優(やさ)しさに吸(す)い込(こ)まれて

恋(こい)することを今(いま)なくしたら
自分(じぶん)でなくなるような気(き)がしてた
夢(ゆめ)を見(み)ていたのはあの夏(なつ)の午後(ごご)
もう一度(いちど)触(ふ)れさせて 頬(ほほ)伝(つた)う風(かぜ)

いつでも抱(だ)き合(あ)ってた木綿(もめん)の夏(なつ)
一人(ひとり)でくるまって眠(ねむ)る寂(さび)しさよ
あなたへの気持(きも)ちをそっとしまい込(こ)んで
柔(やわ)らかな日々(ひび)に心(こころ)を預(あず)けよう

その顔(かお)上(あ)げて ひまわりは言(い)う
「もっと高(たか)い場所(ばしょ)へと行(ゆ)ける」
夢(ゆめ)を見(み)ていたのはあの夏(なつ)の午後(ごご)
眩(まぶ)しすぎる空(そら)に瞳(ひとみ)を閉(と)じた

夢(ゆめ)を見(み)ていたのが私(わたし)だけでも
それでいいじゃないといつか言(い)えるわ
夢(ゆめ)を見(み)ていた···

yesterday

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:加藤 みちあき
歌:石川 知亜紀

もう yesterday
誰(だれ)にも気(き)づかれずに乗(の)り越(こ)えよう
いつの間(ま)にか出来(でき)た
かすり傷(きず)に手(て)を重(かさ)ねて

ah あなたのひとつをキライになると
それはいつもあわせ鏡(かがみ)のように
そう私(わたし)の中(なか)にもあったわ
恋(こい)はいつでも晴(は)れた空(そら)をくれない
それでも もう yesterday
yesterday
少(すこ)し寒(さむ)い朝(あさ)から

ah すぐそばで 横顔(よこがお)見(み)つめている
それだけであなたのすべてさえ
もう知(し)っているつもりでいたの

昨日(きのう)見(み)ていた夢(ゆめ)は今日(きょう)は見(み)れない
それでも もう yesterday
yesterday
何度(なんど)も呟(つぶや)いた

どうしようもなく心(こころ)が揺(ゆ)れた
そんな日(ひ)もあったわと
いつかは もう yesterday
yesterday
笑(わら)って言(い)えるから

Like an angel

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:加藤 みちあき
歌:石川 知亜紀

朝(あさ)の人混(ひとご)みを眺(なが)めて
コーヒー飲(の)んでいる
焦(あせ)りなどないかのように
人(ひと)には見(み)えるだろう
今(いま) 目(め)の前(まえ)に後戻(あともど)りできない時間(じかん)が
確(たし)かに流(なが)れてることを
私(わたし)は知(し)ってる

まるで今日(きょう)しかないという
生(い)き方(かた)をしてみたとき
最初(さいしょ)に何(なに)が見(み)えるだろう

oh please come down like an angel
それがどんなに小(ちい)さな光(ひかり)でもいい
姿(すがた)を見(み)せて欲(ほ)しい

何(なに)もできない一日(いちにち)が終(お)わって行(ゆ)くこと
誰(だれ)かのせいにするような今(いま)がイヤだから
目(め)の前(まえ)の人(ひと)の流(なが)れに
逆(さか)らって歩(ある)くような心(こころ)をどこかで持(も)っていたい

oh please come down like an angel
今(いま)の気持(きも)ち そのまま話(はな)せる
そんな人(ひと)に出会(であ)いたい

oh please come down like an angel
それがどんなに小(ちい)さな光(ひかり)でもいい
姿(すがた)を見(み)せて欲(ほ)しい
oh please come down like an angel
今(いま)の気持(きも)ち そのまま話(はな)せる
そんな人(ひと)に出会(であ)いたい

Ame no Hi ni Koi wo Shita
雨の日に恋をした

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:水谷 公生
歌:石川 知亜紀

雨(あめ)の日(ひ)に恋(こい)をした 赤(あか)い傘(かさ)のシルエット
動(うご)き出(だ)すスクリーンに吸(す)い込(こ)まれてく

ハッピーエンドならばどんな映画(えいが)でもいいわ 日曜日(にちようび)の午後(ごご)は··
物語(ものがたり)が今(いま) 始(はじ)まる瞬間(しゅんかん)が好(す)き それは恋(こい)の始(はじ)まりのようだから
恋(こい)はいつも分(わ)からず屋(や)な風(かぜ)に吹(ふ)かれ
破(やぶ)れかけたロードショウのポスターのように 季節(きせつ)において行(い)かれるみたいに

雨(あめ)の日(ひ)に恋(こい)をした 赤(あか)い傘(かさ)のシルエット
噴水(ふんすい)の霧(きり)のなか消(き)えた夢(ゆめ)から
愛(あい)してる 愛(あい)してる 呟(つぶや)いた言葉(ことば)が
動(うご)き出(だ)すスクリーンに吸(す)い込(こ)まれてく

二人(ふたり)が歩(ある)いた街(まち) 光(ひか)るスライドのなかに記憶(きおく)がよみがえる
あの日(ひ)の涙(なみだ)を静(しず)かな気持(きも)ちに変(か)えた 繰(く)り返(かえ)しの毎日(まいにち)がうれしい
昨日(きのう)のように目(め)を閉(と)じればあなたがいて
そんな恋(こい)が胸(むね)の中(なか)にひとつあること 幸(しあわ)せだったと伝(つた)えたかった

雨(あめ)の日(ひ)に恋(こい)をした まぶたにシネマする
あの日(ひ)からこの想(おも)い終(お)わらないまま
愛(あい)してた 愛(あい)してた 届(とど)かない言葉(ことば)は
この胸(むね)にくりかえし響(ひび)いてるから

雨(あめ)の日(ひ)に恋(こい)をした 赤(あか)い傘(かさ)のシルエット
噴水(ふんすい)の霧(きり)のなか消(き)えた夢(ゆめ)から
愛(あい)してる 愛(あい)してる 呟(つぶや)いた言葉(ことば)が
動(うご)き出(だ)すスクリーンに吸(す)い込(こ)まれてく

雨(あめ)の日(ひ)に恋(こい)をした···

The other life

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
編曲:加藤 みちあき
歌:石川 知亜紀

窓(まど)の外(そと)は朝(あさ)から雑音(ざつおん)が響(ひび)いてる
さほど気(き)にも止(と)めずに新聞(しんぶん)を開(ひら)いてる

あなたとうまくつき合(あ)って行(ゆ)くなら
いつもの温度(おんど)を変(か)えずに暮(く)らせばいいけど

The other life other life other life
何(なに)かが起(お)きてる
The other life other life
私(わたし)の中(なか)で other life

仲良(なかよ)く暮(く)らすだけが円満(えんまん)だというなら
今(いま)のところ心(こころ)の幸(しあわ)せはどこか行(い)ってる

優(やさ)しい肩(かた)ごしに吹(ふ)いた風(かぜ)にも
もう少(すこ)し繊細(せんさい)でいたいと最近(さいきん)思(おも)うの

The other life other life other life
生(う)まれて来(き)たもの
The other life other life
灯(ひ)を消(け)さないわ other life

しなやかさと甘(あま)え上手(じょうず)と
どんな賢(かしこ)さより涙(なみだ)の見(み)せ方(かた)で

The other life other life other life
あの窓(まど) 開(あ)けたら
The other life other life
はずれてしまう other life
The other life other life other life
何(なに)かが起(お)きてる
The other life other life
私(わたし)の中(なか)で other life
The other life other life other life
生(う)まれて来(き)たもの
The other life other life
灯(ひ)を消(け)さないわ other life

garden

作詞:石川 知亜紀
作曲:石川 知亜紀
歌:石川 知亜紀

空(そら)は薄曇(うすぐも)りで そこは緑(みどり)と黄色(きいろ)の雑草(ざっそう)が生(う)い茂(しげ)り
まっすぐ伸(の)びてくだろう まだ未熟(みじゅく)な木(き)の前(まえ)
捨(す)てられていた小(ちい)さな椅子(いす)を置(お)いて
私(わたし)は考(かんが)えた これから
あとどれくらい笑(わら)って どれくらいスキになって
きっと考(かんが)えもしなかったさよならもあって
私(わたし)は笑(わら)ってるだろうか?
黄色(きいろ)のチョウチョが今(いま) 目(め)の前(まえ)を横切(よこぎ)った時(とき)
見(み)えてきたよ
自分(じぶん)の居場所(いばしょ)がまだ何(なに)も見(み)つからないのに
遠(とお)くを見(み)つめることは ねえ そう やめよう
ただこうして椅子(いす)に座(すわ)り
夕方(ゆうがた)の優(やさ)しい風(かぜ) 体(からだ)を預(あず)けて
この庭(にわ)に花(はな)を咲(さ)かせよう
笑顔(えがお)と歌(うた)とつながれた言葉(ことば)を種(たね)に咲(さ)かせよう
伝(つた)う涙(なみだ)をそのままに水(みず)にして咲(さ)かせよう
いつかこの庭(にわ)に花(はな)を
いつかこの庭(にわ)に花(はな)を
咲(さ)かせよう 咲(さ)かせよう 咲(さ)かせよう 咲(さ)かせよう
 
Bulma, this is the Yuki Kajiura section. If you want to share something related to other musicians, please do it in the Otakuland section.
 
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